今回のお悩み読者:ちびゆりさん29歳 / 専業主婦 / 東京都 / 貯金額200
Q:30代だと平均どのくらいの貯金額があるのでしょうか。

既婚者だと何才くらいにどのくらいの年収で家を購入するのでしょうか。

またFXに興味があるんですが、どのくらいの貯金額から始めるのが良いですか教えてください。

A:30代夫婦の世帯平均貯蓄額は596万円。

総務省が発表した平成26年の「全国消費実態調査」 によると、30代の年齢階級別貯蓄(2人以上の世帯)は平均世帯収入は596万円、平均世帯年収は602万円。

ちなみに都道府県別で見ると貯蓄現残高が多い順に東京都、神奈川県、福井県、愛知県、香川県となっています。

しかし、平均値の計算の仕方は高い方~0の方も全て含め、人数分で割るという計算方法なのであくまで「平均値」にしかすぎません。

実体よりも実は少し高くなりがちなのです。

30代で基本的な平均貯金額は「年収と同程度」が平均的な貯めているべき目安金額と考えると良さそうです。

参考:総務省統計局 http://www.stat.go.jp/data/zensho/2014/

将来に不安を覚え、今ある資産を運用して何とかプラスにできないか…
と考える方は多いでしょう。そしてそう考えたときに、宝くじなどのギャンブルにかけるには、あまりにリスクが高すぎます。低金利のために銀行預金もあてになりません。そうなると、「投資」をしたいと考えるようになります。

一口に投資といっても色々なやり方がありますが、中でも少額でも手軽に始めることができるのがFXです。相場の上下を予想するだけ、という判断基準がシンプルなことに加え、24時間いつでも可能というのも、副業として取り組みやすいポイントでしょう。

FXは少額取引でも大きなリターンを得る可能性があります。「レバレッジ」という仕組みがあるからです。レバレッジを効かせれば、口座にある取引用の資金(証拠金)の20倍以上のお金を取引することができます。
ですがこれは諸刃の剣です。もし予想とは反対の方に相場が大きく振れた場合、レバレッジが効いている分、投じたお金の何倍もの損が発生する可能性だってあるのです。

ですから、FX取引ビギナーが相場の要を探し出すためには、とにかく少額の注文をコツコツ積み重ねていく事が不可欠です。
あらかじめ危険性を気付くようになるためには、むしろ負けを重ねる事も大事です。
ただし、大金を失うような失敗はだめです。そのような失敗を避けるための経験値を積むことが目的でもあるのですから、負けても大金を失う事のないよう、ちょっとした過ちを何回か実践する事が自分自身のレベルを上げてくれます。

仮に、100万円だけしか投資できない人がいきなり全て投資して売り買いするとマイナスになった時、その後立ち直れなくなってしまいますよね。しかもこれでは結局ギャンブルです。

はじめに少ない額で売り買いする事の良い点は、先に言及したように、己の取引経験を増やし負けを管理する技術を習得していく事にありますが、それと一緒に、トレードの回数を積み重ねる事で損益に関する偶然性を減らせるというメリットもあるのです。
必要なのは、どれだけ利益を上げるかです。そのためにも、分散投資を意識しましょう。

何度も負けたとしても、マイナスが小さければ数回の勝利で十分に儲けられます。
そのために重要な事は、損を小さく、利益を大きくを忘れない事です。
損したらすぐさまロスカットして、ダメージを小さくすること。そしてすぐに次の投資行動に移ること、これを徹底しましょう。