番人くんがなぜ売れているのか?

新年度、子どもが学校に上がるタイミングで転勤してくるお友達が結構います。それまでは、夫は単身赴任で一人暮らしをしていたけど、やっぱり家族で住みたいと思っている方からよく相談されます。

相談の内容は、子育てする環境、幼稚園、学校情報や買い物、病院のこと、住まいは通勤通学に便利、ある程度の広さのある物件です。不動産会社にも、もちろん情報はたくさんありますが、実際にその地域に住んでいる方に聞いた方が、より身近に感じるそうです。

神戸の街は、海と山の両方が近くにあり、都会でありながら自然もいっぱいで、どのあたりに住もうか迷うそうです。一般的に、山側の物件はイメージがいい印象をうけますが、関東の友達はその違いがあまり理解できないようです。

そこで、阪神間には、阪急、JR、阪神の3つの路線が走っており、通勤には、どの線が利用しやすいかを説明します。山側に住むと、夏には花火が自宅の部屋から見えるので、友達をよんでパーティーしやすいとか、徒歩で行動すると足腰が強くなる、でも、ベビーカーは壊れやすいし、靴も磨り減るのが早い、自家用車で移動する人が多いので、外出先の駐車場の場所を知っておく必要があるといった口コミも話しておきます。

山側の環境にあこがれている友達には、なるべく大きな道路に面した3LDK以上の南向きのマンションの上階をオススメしています。築年数によって、家賃は変わってきますが、そのあたりは家族で話し合って決めているようです。

毎日、車で移動なんて困るという方には、沿線付近か海側のマンションをオススメしています。広さはやはり3~4LDKです。賃貸マンションだけでなく、分譲マンションのオーナーが賃貸しているお部屋もあるので、期間限定で借りるなら、分譲貸しのマンションもあることをお伝えしています。

昔は、海が近いと潮風でもの干しがさびたりしましたが、今は製品もよくなり、自然を満喫することができます。