小学校の高学年になった息子が最近、毎朝腹痛を訴えて来る。
傷んだものは食べさせてないし、食べすぎるほどおやつの買い食いできるお小遣もあげてない。
いや、あげるお金は、ない。

酷く苦しそうな日は「学校休んで寝てたら?」って休ませるけど、
学校には「給食」って昼ご飯が確定されてるんだよね。
息子が学校休んでる日に、私も付き合って仕事を休んでばっかりいたら、生活ができなくなってしまう。

「苦しい間は、ちゃんと寝てるんだよ。」

声をかけて、仕事に出る。
仕事してる間も、家で寝てるはずの息子が気になって仕方がない。
ゲームがしたくて仮病使って休みたがるんじゃないよね??って、気になる。
決めてあった外回りのコースを練り直して変更する。
我が家付近を通って、息子の様子を見れるように…。

息子が珍しく外に出て、キックボードで遊んで来ると出掛けて行った。

毎日、家にばっかり居て、たまには外に出て体を動かしたり日光に当たったりしないと、
健康上、良くないんじゃないかと心配してたんで、内心とってもうれしかった。

ゲームは、確かに楽しい。
息子が赤ちゃんの頃は、私以外の誰にも抱っこされず悲鳴に近い泣き声上げてたので、いっつも私が抱っこしてた。
抱っこしながら、テレビゲームして遊んでた。
おかげで、息子の後頭部には、私の腕のカタチの窪みがあったりする。

息子がいない間に掃除しながら、そんな事を思い出してたら、息子が帰って来た。

「かぁさん? 僕、キックボードに乗ってたら、近所のおばちゃんに声をかけられたよ。
かぁさんの名前を呼ばれたから、最初は僕に声をかけとられるんだって解らなかったよ。」

そんなに似てるの??
嬉しいような気もするけど、性別の違う二人がそこまで似てるって、なんだか微妙。

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